2003年 5月
| 先月は、引っ越し直後で何かといきとどかないことがあって失礼しました。店も形ができ、ようやく一段落です。さて、今月も全国各地の豆ラバーからのお便りをご紹介します。まずは新入会員のメ−ルから――(千晶) |
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福岡県久留米市・Fさん 「うまかったよー、桜の塩味がちょうどよかった。でもご飯は味せんかった」・・・。 やはり未熟な私には計量と味見が必要だったらしい。桜が美味しくて助かりました。私のつけた味はともかくとして、見た目とても春っぽくてきれいだったので写真添付してみました。よかったら見てみてください。 それから、大豆おいしいですねー!!ただ炊いただけであんなに美味しいとは。昨日、煮えたてを「うまいうまーい」言いながらつまみまくり。とまりませんでした。。今日は青菜と一緒に炒めましたよ。それとパール柑も皮むいて果実をさっきいただきました。これまた美味しい。多分もし店頭に並んでいても、冒険しないタイプの私は手に取ることすらしなかったものだと思います。豆料理クラブさんを通じて新しい食材に出逢えてしかもそれが健康的で美味しいものだなんて本当に嬉しい限りです。感謝感謝です。皮はあとでお風呂に浮かべてリフレッシュします。 お店の方はどんな様子ですか?お忙しいさなかに長々とメールを書いてすみません。でもこの喜びを伝えたかったので。明日もお仕事頑張ってくださいね。 すごい、きれいです。写真をあけたとたん歓声が。おいしそうなお弁当!夫も感心し、これを会員の方々にメールとともに配信して良いか了承を得ようと話しました。 それにしてもなんて細やかなお弁当なのでしょう。感激です。(ご主人は幸せ者ですね。)なんか、わたしなんて大鍋でどーんと料理をつくって、さあどうぞ、というような毎日なので、目を丸くしてしまいました。メールありがとうございます。さっそく料理してくださって、その楽しさが伝わってきました。嬉しいです。 つづいてYさんから―― ありがたいお言葉、恐縮です。主人は反応が薄くて、よほどのことでないと特に何も言わないので高島さんのメール、本当に嬉しかったです。誉められて伸びていくタイプの私(!?)はとてもやる気が出ました(#^.^#)私のつたないお弁当を皆さんに見ていただくのはどうかなぁ、なんて思いながらも誉めて頂いて調子に乗っているところなので、使ってください(笑)それに、自分の作ったものをホームページに載せて頂けるなんて感激です!我が人生始まって以来の快挙です!少々鼻息が荒くなってますが、、主人には内緒にし、さりげなくHP見せて驚かせようと思います(^^ 昨日の晩は大豆と小松菜のご飯をしました。もう炊いてるそばからいい香りがして、うっとり。少し余ったので翌朝用におにぎりにしたんですけど彩りが綺麗でなんだかかわいらしくて、今度のおでかけ弁当のおにぎりはコレやなぁと主人と盛り上がりました。なんだかいちいち高島さんに報告してますね、すみませんm(_ _)m そういえば、お品をいただいてから特に買い物などせずに作れてることに今気が付きました。おうちにある食材でできるレシピが多くて助かります。でも早くアイスとケーキが作りたい(食べたい)ので、週末はお買い物にでかけよーっと。今夜もまたパール柑風呂でアロマ気分に浸ります。 Yさんの桜ご飯の写真と文章は、4月下旬、楽天堂のホームページのトップを飾っていただきました。 大阪府豊中市・Sさん こんにちは、お店のオープン・おめでとうございます。こちらは雨です。少しうっとうしいなと思ってたところに、豆料理クラブが届いたんで、なんてラッキー。朝から元気が沸いてきました。(パール柑がよい香です。)京都は雨ですか?引っ越して間もなくお店を始めたなんて、すごいな〜と感心してクラブ便りを読みました。また、会員の方の質問もすごく、すご〜く勉強になってます。 私も、2週間前に引っ越したばかりなので、千晶さんの巻頭言にはとても共感できます。山口は、ほんとに育児しやすい環境でしたね。でも、子連れの引っ越しって何もかも「待ったなし!」なんですよね。うんうん。それに、子どもは頭も身体も柔らかいので適応力がある。見ていて頼もしいです。後は私が、大阪の母ちゃんにいかに太刀打ちできるか・・?!今のとこ大阪の母ちゃん達に圧倒されています。当分は家に引きこもって、台所で楽しみをみつけようと思っています。 こちらでは京野菜が手に入れやすいですね。菜の花やみぶ菜を料理しました。菜の花丼、にがみがあつあつご飯とからまって、とても美味しくいただきました。子どもも、「これは、ごーやとおなじくらいにがいね」。といいながらも食べてました。よもぎクッキーの200℃20分はちょっと、温度が高く焼きすぎですね。180℃15分でも少し、こげます。量にもよるけど各家庭のオーブンの様子を見ながらが一番ですね。それでは、お店頑張ってくださいね。 そうでした、よもぎクッキーは焦がして失敗したので二回目は温度を下げて作ったのを思い出しました。会員の方にお知らせします。引っ越しのことなどまだまだ書きたいのですが、まずはお礼まで。 東京都荒川区・伏間 敦子さん いつもお豆&レシピありがとうございます。普段勤めているもので、余裕のあるときに作らせていただいてます。豆は保存がきくからいいですよね。桜ごはん、作ってみようと思います。 私のよくつくる〈簡単豆ごはん〉。 ごはんの普通の水かげんでこぶ一枚、梅干一個、黒豆適当で夜仕込んでおいて、朝にはタイマー炊飯で結構おいしくできてます。(ご飯一合の分量)もちろん豆もやわらかくて、紫のごはんにしあがってます。 レシピをもとに試行錯誤しています。では、お店も頑張って下さい。 メール、ありがとうございました。豆は保存がきくので、気が楽ですよね。桜ご飯は、塩桜を塩抜きした水に桜の香りがうつっているので、それをつかってご飯を炊くと、伝え聞きました。作ったことはないのですが、あの写真のきれいだったこと!簡単豆ご飯も、次のクラブ便りでぜひ紹介させてくださいね。 つづいて伏間さんから―― ご連絡ありがとうございます。いつも感想を送ろうとおもいつつ半年がすぎてしまいました。あんな手抜き豆料理でいいのでしょうか?よかったらのせてください。ちなみに梅干は種ごといれるのですがお茶碗によそうときめんどくさくてそのままでよそったら、うちの旦那はおもいきりかんで前歯が欠けて、散々おこられました。 くれぐれも茶碗によそうときは種を取り除いてくださいませ。 東京都小平市・Kさん 4月の豆のセット、届きました。早速パール柑をいただきました。おいしかったです。 家では、ご飯は白米(無洗米です)に押し麦を混ぜて炊いています。五分づき米を炊いたことがないので、水加減と炊き方が分からないのですが、教えていただけますか?炊飯器で炊けますか? 新米主婦で、お料理のレパートリーが少ないので、豆料理がつくれるようになるのはうれしいです。レシピを見て少しずつ、つくってみようと思います。 メールありがとうございます。すみません、もう少しわかりやすく書いておけば良かったですね。五分づき米は、普通に炊いていただけます。炊飯器で白米と同じ水加減で大丈夫です。うちは炊飯器がなく、白米も玄米も全部、圧力鍋で炊きます。圧力鍋だと、強火で炊き始めて、しゅんしゅくいいはじめたら弱火にして5分。火を止め15分蒸らしてできあがり。とってもおいしいです。もし、お手元におもちでしたら一度お試し下さい。ちなみに玄米は弱火のところが25分です。 お料理されてみて、分からないことがありましたら、いつでも遠慮なくお聞き下さいね。 つづいてKさんから―― 早速のお返事、ありがとうございました。独身のときは自分の食べた茶わんを洗うくらいで、料理はほとんどしませんでした。他の主婦の方だったら分かりそうなことを、また細かく聞いてしまうかもしれません。お手数掛けてすみません。 5分づき米、早速炊いてみました。5分づき米だけで炊いて、おにぎりにしてみたのですが、ゆっくり噛んで食べたら、満足感があっておいしかったです。玄米にも挑戦してみたいな、と思っているのですが、圧力鍋がないと、おいしく炊けないような気がして、家ではまだ玄米を食べたことがありません。 豆類は好きで、毎朝納豆を食べています。牛乳より豆乳派です。きな粉が好きで、ご飯にかけて食べることもあります。他の豆類もいろいろ食べてみたいな、と思っていました。これからいろいろな豆が食べれそうで、とても楽しみです。豆の入ったお菓子のレシピも楽しみです。 山口市・Tさん(抜粋) 4月の“豆”とどきました(本日)。ありがとう。!!豆料理クラブ便りで、街の様子などがなかなかフランクなかんじでよかったです。きっと千晶さんの人柄に引きつけられて、お店ははんじょうでしょう。 で、豆って一晩水につける時に、今はまだ大丈夫だけど夏場、気温が高くなるとどうだろーか・・・。ふと疑問に思いました。 最近ちょっと豆料理つくってなかったけど、また、ムラムラと“料理熱”が出てきたので、作ります。あ、千晶さんのとこ、コーンスターチは扱ってない?それと、バニラエッセンスは、市販のものを(いわゆるスーパーで売ってるような)使ってる?またFaxします。 ごめんなさい、FAXのお返事すっかりおそくなってしまいました。 コーンスターチは残念ながら扱っていません。山口にいた時は、スーパーやデパートで「遺伝子組み換えでない」のを買ってました。 豆をもどすのは、一晩くらいであれば、夏場も常温でよかったように思うのですが、さて、去年はどうしていたことか。干ししいたけは夏場は必ず冷蔵庫でもどすのですが、豆はそうしてなかったように記憶しています。朝起きて水がにごっていたら新しく水をとりかえて煮ていたようなうろ覚えが・・・。何にせよ、火を通すので安心ですよね(大ざっぱすぎる考えでしょうか?) 広島市・岡 泰志さん(抜粋) 新店舗のオープン、おめでとうございます。京都での新たな生活はいかがでしょう?まだまだ山口を想い出されることが多いのでしょうか?それとも、新天地での生活の慌ただしさに追われそれどころではないと言うのが実情でしょうか?自分も月一くらいの割合で、津和野〜益田〜萩・長門〜山口市と廻りますが山口はホント良い街だとしみじみと思います。以前にお住まいだった所は湯田温泉から川を渡った辺りですよね。夕方、温泉に浸かった後、歩いてみたことが何度かありますが特に川沿いは散歩するに持って来いの場所と実感すること頻りでした。また、山口は、行くたび、道路事情が良いと思い知らされます。(中略) レンティルとクルミのハンバーグ、美味しかったです。ただ、材料をキチンと計らず、かなりテキトーだったもので箸で摘まもうとすると、ボロリ崩れ落ちるような按配でした。次回は、もう少しちゃんと計って拵えてみるつもりです。あるいは、レンコンをすって混ぜてみようかとも思っています。 山口は、本当にいいところでした。メールに書いて下さっていた椹野川沿いの道、いいですよね。散歩にうってつけ。京都に来て、最初の日曜に、あの河原と同じようにほっとできる場所を探そうとして、くたびれてしまいました。身近にあんな場所があって、ほんとうに幸せだったんだなあ。 京都は都会で、広々とした場所にはなかなか行き着けません。でも、狭苦しい路地にもファンタジーがあるところが素敵だなあと思います。お地蔵さんが至るところにあり思わぬ抜け道があり古い町家が軒を連ねている。公園も行政が用意したのっぺらとした公園ばかりでなく、神社の境内につながった、でこぼこや大きな木や暗がりのある公園があるのが、嬉しいです。今はまだ椹野川の川沿いの道を思い出すとホームシックにかかってしまいそうですが、なんとか、ここでもやっていこうと思っています。 ところで、レンズ豆のハンバーグ、たしかに崩れやすいのです。分量どおり何度か作りましたが、レンズ豆をあんまりつぶさずにつくって、形が崩れたことがありました。(自分で食べる分には、味に変わりなし、というかんじで気にとめなかったのですが、二月の豆料理セットには茶レンズ豆とともに赤レンズ豆を入れてみました。皮がむいてあって挽き割りにしてある赤い方だとつぶしやすいかなあと思ったのです。)レンコンのすり下ろしを入れるというのは妙案かも!つながりやすいだろうし、おいしそうだし。 数少ない男性会員の方々がどんなご感想か気になっていました。料理を楽しんで下さっているようで、嬉しいです。十五年くらい昔、ボーイフレンドといっしょに料理していたとき、私の料理する様子からピーマンの種は捨てるものだということに彼が気がついたのを思い出します。その人は十年くらい自炊していて、わたしより自炊歴が長かったのに、どんな料理の本からもピーマンの種を取り除くということは学べなかったそうで、そういうことって母親と一緒に料理する経験から学ぶものなんだなあ、と思いました。別にピーマンの種が料理に入っていてもいいんですが、もし、わかりにくいことがあったらいつでもお聞き下さい。なあんて書いていたら、岡さんは私よりずっと料理に手慣れてられる人かもしれませんよね。我が家の無々々も料理が上手で、結婚当初は私の方が教えられるばっかりだった! つづいて岡さんから―― レンズ豆バーグの「レンコンのすり下ろし」云々は、以前からレンコンでハンバーグもどきや肉団子もどきを拵えていたことから思い付いた次第でこれは自然食の本でも結構よく紹介されていると思います。しかし、やはりツナギをある程度用いないとバラけるようです。レンティルとレンコンのコンビで、より肉の食感に近付けば好いのですが……。 ところで、先週も再トライしたのですが、そのときはクルミがなかったので代わりに白ゴマを擂ってみたところ、やはりクルミのほうが好いような……。パン粉を多めに入れたせいか、前回よりはシッカリしていたのですが……。(自分はターメリックとコリアンダーも入れてスパイシーに仕上げています!)再々トライの際には、擂鉢と擂粉木と腕をフル回転させ豆を充分に潰すように心がけてみるつもりです。でも「豆の食感が実は好かった」なんてことになるかも知れません……。 追伸:ピーマンのタネは、誰から教わったでもなく最初から捨てていましたが(笑)、クラブに入会するまでオリーブオイルの空焚きに疑問を持ったことはありませんでした……。 いやあ、失礼しました。岡さんは料理経験の豊かな方なんですね。(ピーマンの種のことなんて、よけいなことを書いてしまった。)アレンジの仕方から経験の豊かさを思わされます。クラブ便りで紹介させていただきますね。 また別の日に、岡さんから―― あたたかくなってきて、カレーとかホットフードを作る機会が増えるのでターメリックやチリパウダーはキッチンから欠かせません!以前のクラブ便りで、みえさんのカレーレシピが載っていましたが自分も似たような感じで作っています──ただ、レンズ豆いれますが……。冬はクリームシチューやロールキャベツの具にひよこ豆を使っていました。今月はムング豆やひよこ豆のカレー特集だそうで、今から期待大です!それから、釜めしかあさん、美味しそですね! それにしても、楽しそうな台所仕事のご様子ですね。5月号も楽しんでいただけるといいのですが。カレーについては、いろんなレシピがそれぞれにおいしいので、取捨選択が難しいです。とくにムング豆は今回初めて料理してみたので、何を作ってもただただおいしくてへえっーと感心し放しでした。 釜めしかあさんは北野商店街にある釜めし専門店で、我が家の改修工事をしてくれた大工さんの奥さんがやってられます。日替わり釜めしがメーンなのですが、日曜日のお楽しみ釜めしに楽天堂のひよこ豆をつかって豆釜めしをつくっていただきました。5月上旬のホームページのトップに載せさせていただきました。 大阪市・Kさん(抜粋) 京都でのご様子やお気持ちが伝わってくる通信やメールに、心温まりました。お店も、ご近所さんのお客さんが来られているのが、すごく嬉しいです。 ナプキンの話になりますが、一時体調を崩した時、市販のナプキンが体にひどく応えたんです。元気な時は平気でも、調子を崩した時これだけ応えるなら、きっと体にはストレスに違いないと思いました。外出もするし、市販の物との併用になるでしょうが、ナプキンの手触りにホッとしました。 Kさんこんにちは。京都の店でも、豆の次におすすめしたいのがこのナプキンです。でもお豆は売りやすいのですが、ナプキンはちょっと売りにくい。その点、こういう媒体だと、よさを説明しやすい。久しぶりに店舗をもって改めて気づいたのですが、ぶらっとのぞかれたお客さんに、いきなり商品の紹介やおすすめの料理を話すわけにはいかないもの。豆料理クラブは、単刀直入に自分の気に入った豆と料理法をお伝えできるという点で、店とはまた違う楽しい場になってきたなあと思います。 金沢市・Iさん 桜も葉桜になってこれから新緑の季節です。その後みなさんお元気ですか。「豆料理クラブ」では、会員の方からいろいろ反応があってうれしいですね。 わたしも作ったことのない料理を作ってみました。なかでも「大豆とじゃこのかきあげ」や黒まめを使った料理が美味しかったです。「かきあげ」を作るとき、わたしは彩りに空豆を入れてみました。生の空豆の薄皮をむき、縦に筋にそって半分に割って大豆に混ぜて揚げました。ベージュ色に薄緑色が混ざってきれいでした。春は生のいろいろの豆類がでるので、乾燥豆と組み合わせてもいろいろできそうですね。 ところで豆料理には邪道かもしれませんが、 最近流行っている〈スプラウト〉(種や豆を発芽させたもの)を作ってみましたので紹介します。茶レンズ豆が多めに余っていたのでそれを使いました。 1. 一晩水に漬けた豆を、イチゴの入っていたパックにあまり重ならないよう広げて入れる。この時水は張らない。 2.1を台所の暗い所に置き、一日2、3回水をかけ洗う。(豆を流さないように注意して) 3. 2日目から芽が出てきて4、5日ごろ3、4センチに伸びて食べらる。 サラダやちょっとした添え物に目先が変わって面白いと思います。 京都の生活ももうじき一ヶ月になり、だいぶ慣れたことと思います。これから外に出るにはよい季節です。今頃は仁和寺のしだれ桜が見ごろでは・・・お店の合間に京都の新緑を満喫してください。それから、京都は竹の子の産地(長岡京市、洛西など)です。近くの市場にもたくさん並んでいることでしょう。柔らかくて美味しいです。これも味わってください。 空豆を加えるのは、春らしくていいですね。ちょうどよかった、Iさんにお聞きしようと思っていたのですが、空豆のおいしい食べ方ご存じですか。次の豆料理クラブで取り上げるつもりなんですが、サヤインゲンやエンドウなどに比べると手持ちのメニューが少ないのです。スプラウトの情報もありがとうございます。嬉しいです。 つづいてIさんから―― 「空豆三日」と言うように、旬が短い食材ですので自ずと料理法も限られると思います。私が知っていることを思いつくまま書いてみますね。 和風ですと、さやえんどうと同じような使い方が多いですが、夕べの我が家の献立の 〈空豆のくず仕立て〉を紹介します。 空豆はさっとゆがいてうす皮をむいておきます。少し濃い目の吸地に花ふ(乾燥でも生でも)と豆をさっと炊いて、クズまたは片栗粉でとろみをつける。 いたって簡単ですが、ふのピンク色と空豆の若草色がとてもきれいですよ。 よくお弁当の彩りに作るのが〈空豆の甘煮〉です。 熱湯にうす皮付きの豆を入れすぐ火を止めて冷ましておく。(空豆は固いうす皮の割りにすぐ火が通るので)水、砂糖、塩少々を煮立て(甘めにする)うす皮をむいた豆を漬けておく。一晩漬けておくと味がしみます。 料理本をみたら、海老と空豆をさっと炊いたものに黄身酢をかけたものが載っていました。確か香川県の名産に「醤油豆」という、空豆を醤油と砂糖で炊いたものがあります。これはうす皮付きのまま炊いてあり、醤油のせいか色が真っ黒です。これを思い出したのは、無々々さんが昔四国遍路の帰り、枚方の我が家に寄った時お土産に持ってきてくれました。甘辛く素朴で美味しかったです。 イタリアでは空豆の時期、生でワインのつまみにするそうです。パスタやリゾットに入れても美味しいですね。本に、ゆでたイカと空豆をバジルソースであえた前菜が載っていて、今度作ってみようと思っています。いまのところ以上ですが、またあったらお知らせしますね。 Iさん、ありがとうございます。クラブ便りに紹介させてもらおうと思います。主婦の達人、のような存在が期待されるのを感じるので、(そして、わたしは程遠いので)Iさんの存在が、豆料理クラブに安定感をもたらしてくれそう。 今日、さっそく、くず仕立てを作ってみます。 川崎市・ほりお みえさん おおー、桜ご飯。いいですねえ。わたしも、荷物が届いた翌日の朝食で、ついついあったかご飯の上に、梅干しか赤ジソの如く塩桜をのせていただきました。しあわせでしたよーーー。 また別の日に、みえさんから―― 今日は二人とも休みだったので、簡単リンゴケーキに挑戦!お菓子作りなんて、中学生以来のチャレンジ(あの頃は結構やってた)なんといっても、三輪さんの粉の力に感謝・・・うまかった。ああいうおいしさは、外で買うことはむずかしい。というわけで、大満足のおやつでした。 そちらも、もののけやら小動物やらに囲まれて、まるでトトロのすまいみたいだなあ。なんだかすごいぞ。(ひょうたん島も開いてからしばらくはネズミの悪戯に悩まされたもんだ)悩みつつも楽しく乗り切っておくれ〜! また別の日に、みえさんから―― 今日はお昼のデザートで、パール柑をいただきました。(ムーさんが、早く食べるようアドバイスをくれていたけど、八百屋時代に扱っていた経験もあって、まだイケるな、と今まで引っぱっておりました・・・ははは)おいしかったあ。あの、果肉がぷりりんっと剥ける感じが大好き。汁っぽくないところも、私は大好き。うちで扱っていたのも、熊本県・三角の方のだったので、いろいろと懐かしくおいしくいただきました。 生ものはいいよね。店先に置いたパール柑は勢いよく売れて、売れた後も、探しに来られる方が何人かおられた。豆や乾燥した食材以外にも、すこし果物などをおけるといいなあ。生ものは、いっぺんにたくさん仕入れられんからたいへんだよね。八百屋さんてすごいなあと思う。どうやって、仕入れの量を決めるんだろう。 また別の日に、みえさんから―― クラブ会員へのお知らせを読んで、「そうかあ、27日でお引越しから一ヶ月だなあ」と振り返りました。長い?短い?わたし自身も今月半ばで、2ヶ月なのだけど、すっごく長く感じました。まだ、まる2ヶ月なんて、ウソみたい、ってかんじ。いろいろあったからでしょうねえ。その中でも、豆料理クラブとのやりとりは、わたしの日々にとって大きな支えでしたねえ。これからも、どうぞよろしくね! 連休は、お客様の出足はいかに?でも、あせらず、ゆっくり根を下ろしてくださいね。 また別の日に、みえさんから―― キャベツのココナツ炒めは、我が家のリピート料理になってて、1週間から10日に1度は作りたくなります。2月に送っていただいたココナツが、あと少しになりました。残りは全粒粉でクッキーにしようと思います。お菓子作りも楽しみの一つになりました。 豆料理クラブのレシピ集は、ほんとに役に立っています。毎日、あちこちめくって見ては、何か発見しています。レシピも、ゆらさんやひろさんの読み物、そして千晶さんの文章にも、折々に何か感じるものがある。からだとこころの栄養をありがとう! メッセージ、ありがとう。きっと、豆と野菜の料理には、力があるんだよね。大地から切り離されたような緊急事態や心細さは生きていると必ずあるものね。住み慣れた土地を離れたということもそうだし、毎日、戦争の中で文明の利器によって殺されていく人々のことが報じられているとき、人類自体が大地から切り離されてしまったような心細さというのを感じるものね。そんなとき、かろうじて、でも、それが命綱なんだけども、わたしたちを母なる大地へとつなぎとめるものとしての台所仕事をありがたいものとして感じることがあるよ。作った料理がおいし、って思ったときの幸福。それがどこかの国の伝統の中ではぐくまれてきた料理ならなおさら、たくさんの女性(男性)たちの手から手へ伝えられて私のところまで運ばれてきたという幸運まで感じる。 ココナツ炒めは、ひろが最初につくって食べさせてくれたものです。東京に行ったとき、お弁当箱に入れて持ってきてくれていて、どこかのレストランで食事したとき、その弁当箱も並べて食べた。豆をゆでなくて、あんな風に料理するやり方があるってことをぜひ豆料理クラブの皆さんにお伝えしてほしい、とひろ。ひろも南インドを旅行している間にどこかの台所で教わってきたんだろうと思う。 今、5月の豆セットにそなえてムング豆を料理する毎日ですが、わたしはこの豆は今まで料理したことがなかった。なあんて、おいしんだろうと感激の日々です。ネパール、インドでのカレー、アフガニスタンのスープ、どれも、似た料理法ではあるんだけども、微妙に違う。うならされます。どれを紹介しようかと、嬉しい悩みです。 私のところまで伝わってきた料理法を私もまたどなたかへ伝えることができ、そのおいしさ、楽しさ、を共有できるということ、本当に嬉しいです。メール、ありがとう。 つづいてみえさんから―― こちらこそ嬉しいメールありがとう!やったー、いよいよムング豆がレシピ付でやってくる!!と、喜びが余ってつい、メールしてしまった。今、出勤前の、お昼ごはん&夕飯の下準備。お昼は、豆料理で送ってもらった、マカロニを、茹でて塩と酢とこしょう。ボリュームがあって、手軽に食べれるからこういう時、すごい便利。(職場研修の第一日目、弁当はこれを持っていった)晩には、ひよこまめのパンジャブ風を一品作っとく予定。きょうは暑いくらいだよー、外は。 また別の日に、みえさんから―― うちの近くに、かわいい100円ショップがあります。っても、いわゆる何でもありの100円ショップじゃなくって、井上さんってお家の玄関先に、季節のお野菜がちょこちょこっと並ぶ、無人野菜販売システムなのです。ここら辺りの土地持ちは、なんだか井上姓がやたらと多くて、うちの大家さんも井上さん、その隣のおうちも井上さん、角を曲がれば井上さん、そのまた隣も井上さん・・・って、冗談抜きでそんな土地柄なのですが、その何軒目かの門構えもりっぱで庭木もりっぱな、井上さんちの畑で採れる旬の野菜。 2月頃から、ずっと小松菜が並んでいましたが、3月半ばにいったん切れて、4月に入ったら、小松菜の復活とともに菜の花(これが小松菜のもので、味が濃くてうまい!)登場、あっという間になくなったかと思うと、フキがわさわさっと出たり、間引きの大根菜がスポット的に出てたり、今日覗いてみたら、さやえんどう、のポップだけが残ってて、実物は、もう無かった。ううう・・・ スーパーでガンガン出ている、さや付そら豆(鹿児島産)やきぬさや(和歌山産)や、いんげん(タイ産あるいは沖縄産)などを横目に見つつ、できるだけ地元の摘みたての青豆を心底切望している私にとっては、身がよじれるくらい口惜しいかぎりである。まあ、豆の最盛期はこれからじゃい!(でもピークはあっという間)慌ててもいいことはありゃせんわい(と、強がる)・・・ さきほどのメールの後で―― お昼ご飯を済ませてから、ようちゃんが本屋に立ち読みに行ってしばらく後、息をはずませて帰ってきて、「豆、出てるよ、大根葉も、ニラも!」早速わっせわっせと小銭を持って100円ショップへ。豆と大根葉、各100円なり。なんと、ニラは50円なり!わーい、きぬさや、初物だー。うれしい。千晶さんのレシピの卵とじか、けんちんにしようかな、それとも・・・と思案中。 楽しい暮らしぶり!このささやかな季節の移り変わりに、そんなにもワクワクできるということの幸せをうらやましくさえ思う。いや、もちろんわたしも近くの八百屋さん(やっぱり自分ちで作ったものを少品種売ってられるお店)で絹さやが出るのを心待ちにしている1人だけど、(3月が寒かったので、今年は遅いのだそうです。)八百屋さん経験者の、力強い喜びに圧倒されました。 また別の日に、みえさんから―― 数日前、白花豆を全部煮て、一部をよもぎマリネに、そして使い残しをマフィンもどきにして(マフィンの型がないので、キャセロール型に入れて焼いて、ケーキのように仕上げた。まあ、なんと落ち着いたやさしい味・・・食事代わりになるね)無駄なく堪能させていただきました。 白花豆よもぎマリネは、そうねえ、4回は作ったかな。それでもまだ、乾燥よもぎは結構あったので、せっかくだからってんで、よもぎクッキーを焼きました。それに、ほら、うちは冷蔵庫がないので、マフィン用のバターの使い回し上、休みの日に一気に決行!てな感じで、なかなか、待った無しのライブ感が、たまらない。ははは・・・しかも、泡立て器を持ってきてなかったので、CDを聴きながら、卵白をフォークで泡立てました。なんだか、これって、スロー・ライフだよねえ。 沖縄県知念村・針生 千秋さん お豆、その他ありがとうございました。パール柑、とてもおいしかったです。余分な水分がなくて、手が汁だらけにならずかといって、食べると十分な水分がありみずみずしくて、とてもうれしかったです。大豆も、今朝ゆでてみて、お店で買う(一応有機栽培)お豆とまったく違って、とてもおいしく、かわいらしいので楽しい気分にさせていただきました。黒大豆も、楽しみにしています。 いま、「月の癒し」という月のリズムを取り入れた生活をしているところでその食生活と送っていただいたものが、マッチしているのでうれしく思っているところです。では、来月も楽しみにしています。 喜んでいただいて良かった。大豆はぎりぎりの数しか仕入れられなかったので、私は食べていないのですが、紹介者の方が書いてくださった手書きの文章を読むと、きっとおいしいにちがいないとおもっていました。メール下さってありがとうございます。安心しました。黒大豆の方は送られてきてすぐに食べたのですが、本当においしい豆だと思いました。大豆黒豆はなかなか有機栽培の仕入れ先が見つからないのです。広島県の自然食品店「かぼちゃ畑」のかねもとさんのおかげでいい豆を入れられて良かったです。 パール柑を作ってられる平野農園の果物も、おいしいですね。今までレモン、はっさく、パール柑と仕入れたのですが、どれも有機栽培にしては安く、またおいしいので、驚きました。熊本からの送料の問題があり、なかなか仕入れられないように思っていたのですが、会員の数が増えるに従って、仕入れやすくなってきました。会員数がちょっとずつ増えていることが、家内制商業「豆料理クラブ」を精神的にも経営的にも支えています。この調子で会員数が安定すれば、農家の方に栽培していただくお願いもしやすくなり、いずれ、良心的な農家の方を買い支えるというところまで行けば、なお嬉しいですね。 「月の癒し」、、、、食生活に月のリズムを取り入れる文化があるなんて知りませんでした。どこかの民族の伝統にバックグラウンドがあるのでしょうか。興味深いです。また、感想、ご希望、お気軽におよせくださいね。 つづいて針生さんから―― お返事ありがとうございます。 > 大豆はぎりぎりの数しか仕入れられなかったので、 私は食べていないのですが、 それは残念です。夕べ、レシピのご飯と青菜との炒め物を作ってみました。薄味になっているのですね。しんみりとおいしかったです。(笑)お米も愛情が感じられて感動しました。 > パール柑を作ってられる平野農園の果物 一昨年、昨年と熊本の宇土半島をまわりました。三角も通ったと思います。熊本の果樹園の中を通ったこともあるので、熊本の果物にはちょっとした思い入れがあります。 >この調子で会員数が安定すれば、農家の方に栽培していただくお願いもしやすく なり、いずれ、良心的な農家の方を買い支えるというところまで行けば、な お嬉しいですね。 そうですね。もしよろしかったら、HPやML(メーリングリスト/80名ほどの会員がいます)でご紹介させていただきたいのですが、いかがでしょうか?HPの日記に書いてみたいのとナチュラルライフをテーマにしたMLでも健康食としての豆料理と、それをサポートしてくれる豆料理クラブについて書いてみたいと思いました。HPは、これです。 http://www3.ocn.ne.jp/^maria-f/ 「月の癒し」は、オーストリアのチロル地方(アルプスあたり)に昔から伝わる知恵みたいです。「月の癒し」「自分の力で」という2冊の本が出ています。では、来月も楽しみにしています。 豆もご飯も喜んでいただいて良かったです。豆ご飯の方はちょっと薄味にすぎたかもしれません。青菜との炒めものはニンニクが利いていて、絶妙と思うのですが、豆ご飯の方は、炊き込みご飯を想像するとさみしい味つけ。おかずを選ばないようにと、味を濃くせずにおいたのですが。おにぎりにして塩味でいただくと、それだけでおいしいかもしれません。 ホームページでご紹介いただけるとは、嬉しいです。針生さんのホームページからは楽園のような空気が流れてきました。世事に追われている楽天堂とは別世界です。わたしの方も、次のクラブ便りで先の針生さんのメールを紹介させて下さい。 つづいて針生さんから―― 夕べ、黒豆とひじきのご飯を炊きました。これもおいしかったです。黒豆、おいしいですね。 > 青菜との炒めものはニンニクが利いていて、絶妙と 思うのですが、 同感です。にんにく、良かったです。 > 豆ご飯の方は、炊き込みご飯を想像するとさみしい味つけ。 おかずを選ばないようにと、味を濃くせずにおいたのですが。 おかずといい取り合わせでした。温かいご飯にお塩をふって食べるだけでご馳走でした。 > ホームページでご紹介いただけるとは、嬉しいです。 ありがとうございます。HPにUPしたら、お知らせしますね。 > 針生さんのホームページからは楽園のような空気が流れてきました。 ありがとうございます。ここは、ほんとに楽園です。自然にのんびりと生きたいと思ったらここに行き着いた感じです。沖縄に来られることがありましたらぜひ、久高島にもお立ち寄りくださいませ。 また別の日に、針生さんから―― クラブハウス、いいですね。京都に行くことがあったら、ぜひ利用させていただきたいと思っています。天神さんにも行ってみたいです。 大豆とじゃこのかきあげ・・・じゃこの代わりにモズクでやってみました。(島にはじゃこが売っていないので)おいしかったです。 島におじゃこが売っていないとは、知りませんでした!やっぱり、食文化が違うんですね。 また別の日に、針生さんから―― HP の日記に、以下のように豆料理クラブをご紹介したいのですが内容をご確認いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。また、ML(メーリングリスト)の中で連載している「生活のおすすめシリーズ」でも、同じ文章をご紹介したいのですがいかがでしょうか?こちらも合わせて、ご検討、よろしくお願いいたします。 掲載内容: 以下の通りです。 わたしの喜びのひとつに、おいしいものをいただく、というものがあります。先日、おいしい「黒豆ごはん」をいただくことができ、とても感動しました。今月から「豆料理クラブ」というお豆の頒布会に入会しました。豆料理は以前から大好きだったのと、お肉や、最近では魚介類もあまり食べなくなったので、たんぱく質の栄養源として、からだが自然とお豆を要求するようになりました。 そこから送られた黒豆は、今までに食べたことのないような味で、栗に似ているのですよ。信じられますか?(笑) そして、お料理のレシピといっしょに、お料理に使うお米まで送っていただいています。そのお米も、また格別においしいお米でした。ちょうど五分づきのお米が食べたいと思っていたところ、送られてきたお米が五分づきで、それも手塩にかけて育てられた、というのがいっぺんでわかるような、おいしいお米でした。 そのほかにも、パール柑というおいしいフルーツもいっしょに届き、これは「月の癒し」の「果実の日」にタイミングよくいただくことができました。無農薬だということで、皮も捨てずに、メープルシロップに漬けて、レシピにあったお砂糖、バター、卵を使わない「フルーツケーキ」に混ぜ込んでいただきました。 そのほか「大豆と青菜の炒め物」「大豆とモズクの掻き揚げ」(レシピでは、大豆とじゃこ)や「黒豆とひじきのごはん」など、レシピを活用させていただいています。来月はどんなお豆が届くのでしょうか。とても楽しみですね。 無農薬や有機栽培の野菜や果物を食べるというのは、とても豊かな気持ちにさせてくれますね。本当に自然の恵みをいただいている、というのがからだで感じられます。 食べ物を食べる前に、いつも「ありがとう」と声をかけてからいただきます。自然の恵みと、それを育ててくれた人々と、それを運んでくれた人々に感謝をこめて。 ............以上です。 こんなに楽しんでいただいて光栄です。日記の他のところも拝見しましたが、すばらしい環境でゆったり暮らしてられるんですね。いつか、訪ねてゆきたいです。今は、引っ越し貧乏の真っ最中なので、沖縄行きは夢の夢だけれども。 楽天堂ボランティアスタッフ・ひろ(ネパール滞在中) デリーでガンディーのやっているカーディーなどの手工芸の店に行きました。そこでシンプルに大変きれいにパッキングされたオーガニックの豆がずらりと売られていました。時間がなかったので今買わずにネパールに来てしまいましたが再びインドに行くのでその際にサンプルにかって送りましょうか?一袋1キロ単位ぐらいでした。多分航空便のほうが良いですよね。オーガニックのスパイスもインドで探してみます。こないだ見せてくれたネパールのまめセット、こっちで100円くらい。ネパールでもさんぷるさがして送りますね。 スパイスは興味深い物、リーズナブルなものがあれば、今後の参考に是非買ってきてくださいね。お客さん、日に日に増えてまずは順調なスタートです。ひろとたおくんは元気? つづいてひろから―― 体調は今までの稽古の甲斐あって順調です。昔ならきつかった事も今では平気になってしまいました(ビーチサンダルで山を上り下りしたり)。 問題はパソコンが遅い事とストが続きただですらカトマンズに来れないのに何日も足止めを食らってしまう事です。 こないだもカトマンズに帰る途中ストでバスが止まり山ノ下で1泊、つづいて朝一のバスが渋滞に巻き込まれ4時間も車内(気温36度)に缶詰でした。 おいしいモショラという豆の乾物があります。都内の健康食の店にたまーにありますが片手にいっぱいで600円くらいと高いのですが、こっちから安く送りたいと思います。見た目と食感がミートボールみたいで子どももよく食べられます。 豆やをはじめて、マニアックなお客さんがこられるので、ぜひ、モショラ3〜5キロ、送って下さい。京都はほんとにいろんな人がいます。ひろが日本にいたら聞きたいことがあれこれある。会える日が楽しみ。そちらは、とんでもないハードな日々ですね。ひろもすごいし、タオくんもすごい。感心してしまいます。土産話が楽しみ。 また別の日に、ひろから―― Dear Chiakisan Today we had strike again, so I walked all day to go any where without vehicle. In Nepal, I can write in 50% Japanese. And it's so slow.Today sorry for English. Yesterday when I was goin' for purchase moshyora( Koyadofu), my sister in low asked to buy from poor women in family who is talent making it, so that we can support them. I felt that's good idea and we can start slowly.This time I am not sure to get from them in time. any way worth trying. How about rock salt? It is also good item for bean lover's, as it has Kufuu-kooka, keeping stomach well. Tomorrow I will bring Japanese village to show village's condition. This season Nepali eat Bauhinia flower's( Legume) tsukemono. I wouyld like introduce in article. ひろ、日本語で受信するのは問題ないのでしょうか。必要ならば、英語で送信致します。いろいろありがとう。忙しい中!岩塩、いいですね。適当に仕入れてきてください。よろしくお願いします。店の評判、上々です。 つづいてひろから―― パソコンは店によってまちまちです。前回はウインドウズ2000でしたが日本語が使えませんでした。大体が98なので大変遅いのが困ってます。 こないだ10cm直径1cmほどのひよこ豆のマカロニ?を見つけました。これを揚げると2倍に膨れ、ちょうどにほんのうまか棒のようなお菓子になります。これも送りたいです。食品なので航空便で送りますね。 たおが水疱瘡にかかりしばらく私もダウンしてたのですが、お姉さんがこんな漬物をつくってくれました。 〈ムラコアチャール〉(大根の漬物) 大根適当量を水が出ないように荒めにおろす、もしくは刺し身のつまのように黒ごまを擂り潰す(石でつぶすと簡単)レモン汁、塩適量 これらをごま汚しのように混ぜるだけ、とてもおいしい! 前アジョワンの話をしましたが、カルシウムが多いのでこっちでは産後の体力回復にたくさん使い、すべての料理に加えるそうです。これのスープがおいしいそうなので教わります。 たおくん、大丈夫?たいへんだね。順調な経過をお祈りします。おつけもの、とってもおいしそう。ひろの文章、クラブ便りで紹介させてね。マカロニも楽しみにしてる。いつもいろいろありがとう。 ひろが仕入れてきてくれる豆や塩、豆料理クラブ会員の皆さんにも何らかの形で紹介できるといいなあ、と思っています。 今月もたくさんのお便りをいただき感謝しています。別紙の「お知らせ」にも書きましたが、メーリングリストに移行しても、どうぞご意見・ご感想をお寄せ下さい。メールアドレスをお持ちでない方も、ぜひFAX・お便りをお寄せ下さい。お待ちしています。(千晶) |
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