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分かち合う文化 100年計画

稽古会(2nd stage)

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いのちを表現する――

参加者の書
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 after

ご案内(月に二度の定例稽古)

日時 火曜&土曜 10:00-12:00(所要2時間)

火曜と土曜は同じ内容です。休講日もあるので、日程カレンダーでご確認下さい。また、2月と8月は休会します。

稽古会は、楽天堂フレンズ会員(と家族)が対象です。参加を希望される方は、〈楽天堂フレンズ〉に入会し、【基礎講習会】を受講して下さい。講習の終了後に、稽古会のご案内を差し上げます。

基礎講習を受ければ、体験講習会の受講は必要ありません。

内容 

(1)内観技法の基本の型を深めて、手間(いのちにふれる手)を育
(はぐく)みます。

手間の稽古

(2)からだの内から現れる“いのちの萌
(もえ)”を、声・舞・書・絵etc.に表して楽しみます。
 
稽古風景 
仮面を付けて踊る

稽古風景
目を閉じて絵を描く

稽古風景
目を閉じて墨書する

稽古風景
合気上げ/木刀を振る

*はらで母音を発声する・歌う・楽器を奏でる
*包丁で野菜を切る
*お茶を点
(た)てる・和歌(連句)を詠む
*竹内敏晴
(たけうち・としはる):言葉の投げかけレッスン
*神田橋條治
(かんだばし・じょうじ):心身のコツ“指いい子”etc.

稽古会の next stage ―【探求会

参考
ことば遊び

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